Twitterは気になる人を集めたカフェ

インターネット業界の中でもいまだに「Twitterって何が面白いの?」という人達がいる。しかし、彼らにその魅力を伝えるのは容易ではない。
以前、Twitterの雰囲気を文章にすることが話題となったが、やはりこれまでになかった概念なだけに、説明するのが難しいということだろう。

とはいえ、ネットサービスに携わるものとして、蔑ろにするのも気が引けるので、自分ならどういう例えるかを考えてみた。

もちろん実際にはいろんな使い方があるとは思うが、自分にとってのTwitterはずばり、自分が気になる人を集めたカフェだ。

そのカフェには、著名人からそうでない方までいるのだが、存在するのはあくまでも自分が選んだ人達だけ。
しかも世界中からチョイスすることができて、ウザイ人や気に入らない発言をしている人はいつでもつまみ出すことができる。

スタバなどにいると、他人の会話が聞こえてきて、そういった情報から世の中の動きが把握できたりすることがあるが、Twitterというカフェはまさにそれを増幅させたような場となっている。

そもそも、私が日常的にTwitterを使うようになったのは以下の記事がきっかけ。

精読のTwitterと速読のTwitter

精読していた時のように一つ一つをじっくり読むことはしづらくなったが、
それからの Twitter は、明らかにこれまでの Twitter とは別のメディアだった。

私もこれまでにないメディアというものを味わいたくなり、少しでも興味を持った人を積極的にFollowするようにした。そして自分独自のカフェが誕生したのであった。

ただ、カフェ的な雰囲気を作るには特別なツールが必要かもしれない。

私の場合、いちいちサイトにアクセスしなくて済むようになる『Twitterrific』というデスクトップクライアントと、ほぼリアルタイムに新着情報を画面の隅に表示してくれる『Growl』というソフトを組み合わせて使っている。

最近買収されて注目を集めたtwhirlというAIRベースのクライアントはその両方が1つのソフトで実現できるので、OSに依存せず手っ取り早く試すことができる。

今からでも決して遅くはない。あなたも自分だけの心地よいカフェを作ってみてはいかがだろうか。

【追記】followする人を一気に拡大するには、最近登場したtwubbleが便利。

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